2015-05-21 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
先ほど齋藤理事はスピーディーな議論と言いましたけれども、我々はいたずらに牛歩をやったりはしませんよ。ただ、せっかく国会で、これだけ優秀なメンバーが集まっているわけですから、逐条審査、しかし、そこまでと言わないんだったら、きちんと条文に基づいた、たっぷり、しっかりとした丁寧な議論を行っていただきたいんですよ。それがこの後ろにいる農協関係者、農業関係者、農業委員会関係者が一番期待しているんです。
先ほど齋藤理事はスピーディーな議論と言いましたけれども、我々はいたずらに牛歩をやったりはしませんよ。ただ、せっかく国会で、これだけ優秀なメンバーが集まっているわけですから、逐条審査、しかし、そこまでと言わないんだったら、きちんと条文に基づいた、たっぷり、しっかりとした丁寧な議論を行っていただきたいんですよ。それがこの後ろにいる農協関係者、農業関係者、農業委員会関係者が一番期待しているんです。
○林国務大臣 齋藤理事であったり私であったり、確かに公務員制度改革や党での行革をやってきたということは事実でございますが、そのときも、単にマクロで数字を管理するということだけが行政改革ということではなくて、やはり、制度をいろいろとよりよいものにしていって、最終的に働く人がやる気が出るということを通じて、いわゆる、生産性という言葉がいいかどうかわかりませんが、そういうものがきちっと上がっていくということが
農業関係者から見ればすばらしい租税特別措置だろうと思います、齋藤理事からもお褒めをいただいておりますが。この肉用牛の課税の特例はまあまあ利用されておりまして、適用法人数は千件を超えております。
齋藤理事に聞いたら、すぐつくってくれますから。一日に十本ぐらいすぐつくれますから。私もそういう相手をしておりましたので。 それは本当にニーズを掘り起こして、税制というのは、これは一般的に誰もが使えるわけです。
質疑を終局した後、民主党・新緑風会の齋藤理事より、弾道ミサイル等破壊措置の命令が発せられた場合等の国民への公表及び国会報告、弾道ミサイル等に係る対処措置の国会承諾、本法施行後三年を目途としての見直し規定の追加等を内容とする修正案が提出されました。
あと、齋藤理事がまたやると思いますので、この程度にとどめます。 日本国有事の際、そのときの基本問題は、私は、そのとき、あるいはその仕組みを作った国家を代表する内閣総理大臣の見識や人格、そして内閣総理大臣が国民から信頼できるという、こういうことが一番大事だと思います。 そういう点から総理に質問をしていきたいと思いますが、総理はたしか福田赳夫元総理の薫陶を受けて政治家になった方だと思います。
今日は、機構の齋藤理事長にもお越しをいただいております。 まず、機構における支出の内容でございますが、私、ずっとこの委員会で税金の無駄遣いは許さないと、こういう姿勢で質問をさせていただいております。実は、機構が新宿の京王プラザホテルの隣のビルにツーフロア借り切りの事務所をお持ちになっておられます。
まずその点を、こういう事業はやめろということを大臣としておっしゃるかどうかということが一つと、新しい独立法人が発足するに当たって、よもや、今の齋藤理事長を新しい独行法人の理事長にあなたが指名をされるということはないでしょうねという、この二点を確認させてください。
本特別委員会の井上委員長、鈴木理事、山本一太理事、齋藤理事、柳田理事、日笠理事、笠井理事、照屋委員、田村委員、山崎委員、島袋委員及び私、若林の十二名は、周辺事態安全確保法案等三案件の審査に資するため、昨十九日沖縄県に派遣され、那覇市において公聴会を開催し、六名の公述人より意見を聴取いたしました。 まず、公述の要旨を申し上げます。
委員会におきましては、提出者の亀井衆議院議院運営委員長から趣旨説明を聴取した後、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党を代表して齋藤理事より、委員会または両議院の合同審査会における証人の宣誓及び証言中の撮影及び録音については、委員長または合同審査会の会長が、証人の意見を聞いた上で、委員会または合同審査会に諮り、これを許可することとし、また、証人が撮影及び録音について
質疑が終わりましたところ、両案に対し、民主党・新緑風会の齋藤理事より、金融監督庁を金融庁に改めるとともに、任務並びに所掌事務及び権限を拡大すること等を内容とする修正案が提出されました。
今、齋藤理事から質問があって御答弁ありましたが、九一年の一連の金融・証券不祥事の中で問題になった野村証券が、また今引き起こした事件ということであります。
鎌田委員長、鈴木理事、齋藤理事、海老原委員、笠井委員及び私、板垣の六名は、去る九月十八日から二十日までの三日間、沖縄県、鹿児島県における国の地方支分部局及び自衛隊の業務運営等の実情について調査を行ってまいりました。 一日目は、航空自衛隊南西航空混成団、海上自衛隊第五航空群及び陸上自衛隊第一混成団を訪れ、業務説明を聴取した後、装備品等を視察いたしました。
○飯塚政府委員 ただいま齋藤理事長が御説明しましたような経緯によりまして、これまでの決定につきまして若干おくれがあったことは事実でございますが、今後は関係省庁と早目に十分協議をいたしまして、そのようなおくれの出ないようにしてまいりたいというふうに思います。
○井上(正)政府委員 ただいま齋藤理事長からお答えをいただいたところでございますけれども、本制度のPRにつきましては、都道府県等に対しまして従来からいろいろと御協力をお願いしているところでございます。
先ほど、中小企業事業団の齋藤理事長にお話を伺いました。せっかくこうして来ていただいているわけでございますけれども、何か今後この制度に関して、事業団としてこうしていきたいというような御希望等はありますでしょうか。
○和田静夫君 経過を振り返りますと、五十七年三月に東京信金の齋藤理事長を除く全理事が辞表を提出した。この辞表の提出というのは、当事者の弁によれば、また報告を大蔵から聞いておった私も感覚的には、再建に首をかけてやるという意味の辞表提出、言ってみればそういう形で辞表を預けると、ここまでは私は問題はなかったんだと思うんです。ところが五月になって経営危機がマスコミにリークされた。
やはりこれは中央の融資保証協会の立場、あるいは農林省、言いかえれば国の立場、そういう立場において行き届いた手当てをやる、こういうことが完全に果たされなければ、先ほど齋藤理事長からはきわめて確信に満ちた、自信に満ちた、移行後の円滑なる運営についての御意見の開陳がありましたが、私はその御決意に対しては敬意を表しますけれども、事実問題としては、こういう問題の解決を十分にしておかなければ、開拓農家の保証業務
次に、先ほど齋藤理事長にもお尋ねしましたが、今度開拓融資保証協会がなくなって、これらの役職員の就職あるいは統合等につきましては、職員の場合は問題ないといわれておりますが、職員であっても今度は違うところに行くのでありまして、非常に不安定だろうと思う。そういう問題。
○淡谷委員 何か齋藤理事がうるさいことを言いますが、これは病気に関した法律ですから、私がこういうことを言うのは、確かに赤字を政府負担や料率の引き上げで埋めようということも、一次的には発想としては無理はないけれども、根本は、当初申し上げているとおり、病気をなくするということが健康保険の根本の方針だろうと私は思う。それを関係がないなんて言い出すことは、しようがないと私は思うのだ。
そこで自民党の、いうならば齋藤理事に非常に積極的に努力してもらったわけですけれども、その後入っていないのです。そうするとやはり金融機関として政府が認めるのならば、金融機関としては同等に取り扱われる必要があるのではないか。これが中小企業に対することの振興の問題について労働金庫を金融機関として指定しておるというようなことならば、僕たちも一歩遠慮する。しかし労働省はなぜこれを作るか。
そこで発明協会の齋藤理事長さんからは、法律改正には中小企業の意見も十分に聞いたというお言葉がございました。少くとも私どもの業種団体においては、全国団体でいながら、何らこういう内容はきのうまで知りませんでした。参議院の場合にも急に十一時ごろ電話がかかりまして引っぱり出された。
○椿繁夫君 先ほども申しましたように、昨日来の議案全体の取扱いの経過から見まして、私ども、ただいま齋藤理事から御提案の会期延長がなされるものであれば、文教委員会のあのような実質審議を一回もやっていないようなものを委員会から取り上げて中間報告と称してこれを求める、さらに本会議の審査にして結論を出すというような、あのような経過から見ますというと、会期は当初の予定の通り本日をもって終了するものというふうに
三、御母衣=「エバスコ」問題ニツキ(イ)昭和三十年秋、齋藤理事ガ小坂ノ玉川本邸ニ呼バレタ。ソコデ徳三郎立会ノ下ニ、「御母衣工事ヲエバスコ」ニ設計等サセタイガ、君ハ承知シテクレ」ト厳談サレク。齋藤ハ日本ノ技術及設計ガ優秀デアルカラ、何モアメリカノエバスコニ請負ハセル必要ガナイ」ト断ッタ。コレガ小坂ノ逆鱗ニ触レ、ソノ後小坂ハ齋藤ヲ急ニ悪ク言ヒ、経理部担当ヲ解除シタ。齋藤トハ爾来殆ド口ヲ聞カヌ。
第三点の、御母衣、エバスコ問題につき、とこうありますが、齋藤理事が三十年の秋に玉川の本邸に呼ばれたと書いてありますが、本邸に呼ばれたかどうか、このことは齋藤理事にでも聞いてもらわないと、私はよく知りません。が、齋藤理事に、エバスコに御母衣の設計監督を請け負わせようと思うがというので同意を求められたことは事実のようであります。
また技術の面につきましては、土木、電気、そういうような問題は齋藤理事が担当でございますから、齋藤理事のところで十分検討して、そこでいろいろ検討したものを先ほど申しましたような理事会においてさらにいろいろ検討して事務を運ぶというふうにいたしております。